湯本フルート教室

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初心者の楽器選び

 楽器はピンからキリまで、いろいろとランクがあります。
楽器の値段は、その素材で、おおよその値段が決まっています。
洋銀などのリーズナブルなものから、頭部管が銀、総銀製とお値段も高くなっていきます。
はじめは、ご予算に応じてどれでもいいですが、よく調整されている楽器をご用意ください。
そういう意味では、信頼のおけるお店で、購入したほうが安心です。
フルート は精密機械です。吹いているうちに少しづつ歪みが生じて、タンポの調整が必要になったりしますが、そんな時にすぐ対応してくれるかということも重要です。
また、長年使っていなかった楽器を譲り受けた場合など、一度調整してもらうことをお勧めします。

値段の目安

国産の場合、総銀製は40万円代から百万円ぐらい。
洋銀製のものは8万円代からあります。
頭部管を銀製にすると14万円前後から。
初心者の方にお勧めしているのは
ヤマハ YFL-212              \82,000
    YFL-212 U字/ストレート頭部管2本付き \102,000
    YFL-312 (頭部管銀)       \135,000
ムラマツ EX    (頭部管銀)      \240,000
            (税抜価格2020年5月参考)

普段のお手入れ

フルートは、精密機械です。丁寧に使用していても、タンポに微妙が狂いが生じることはよくあることです。
普段から「落とさない、ぶつけない」はあたりまえですが、楽器を組み立てる時に、キーの部分を持ったり、クロスで、キーをごしごしこすったりしないようにしましょう。
また、新しく楽器を購入した場合は、普通、一定期間の保証がありますので、その期限内に一回はメンテナンスに出した方がいいでしょう。
基本的には、調子が悪くなったら、メンテナンスに出せばよいのですが、なかなか、自分ではわからないという方は、お気軽にご相談ください
 

タンポ交換

タンポは消耗品です。吹く時間の長短で、そのタンポの消耗具合も変わってくるのですが、5年を一つの目安にするといいと思います。
長年使っていると、タンポが合っていても、柔軟性がなくなり、音にも影響します。
タンポを全取り替えするには、7万〜9万円ほどかかりますから、ワンランク上の楽器に変えるチャンスかもしれません。
タンポを取り替えると、楽器のランクにかかわらず、生まれ変わります。
初めての方は躊躇するかもしれませんが、特定のキーを強く押さなければ鳴らないような楽器では上達しません。常に、いい楽器の状態を維持してください。

ワンランク上の楽器

フルートの腕前も上がり、レパートリーも増えてくると、新しい楽器も欲しくなることでしょう。
ぜひ、総銀製のフルートを検討してみてください。受験を考えている方も同じくです。
まず、楽器店へ行って、情報収集をして、実際に試奏させてもらってください。
値が張るものですから、一回で決めようと思わないで、納得いくまでよく吟味してください・